Love Like Study

RST(リーディングスキルテスト)

基礎的な読解力や論理的思考力をトレーニングします。
学習したい内容を選択してください。

対応学習ガイド

読解6分野の回し方と誤答分析の手順は、RST専用ガイドにまとめています。

RST 学習ガイドを見る

RST(リーディングスキルテスト)とは

RST(リーディングスキルテスト)は、国立情報学研究所(NII)の新井紀子教授らが開発した、基礎的な読解力を科学的に測定するテストです。 文章を正確に読み解く力は、すべての教科・すべての学習の基盤であり、AI時代においてますます重要性が高まっています。 RSTは教科書や新聞記事レベルのテキストを正しく理解できるかどうかを、6つの観点から多角的に評価します。

RSTの6つのタスク

  • 係り受け解析:文の基本構造(主語・述語・修飾語の関係)を正しく把握する力を測定します。
  • 照応解決:指示語(これ・それ・その等)が何を指しているかを正確に特定する力を問います。
  • 同義文判定:異なる表現で書かれた2つの文が同じ意味かどうかを判断する力を評価します。
  • 推論:文章に明示的に書かれていない内容を、既知の知識を用いて論理的に推測する力を問います。
  • イメージ同定:文章の内容を図や表と正しく対応付ける力を測定します。
  • 具体例同定:抽象的な定義や概念に対して、正しい具体例を選べるかどうかを評価します。

Love Like Study での学習方法

本サイトでは、上記6分野それぞれに対応したトレーニング問題を用意しています。分野を指定して集中的に練習することで、自分の弱点を効率よく克服できます。 学習ダッシュボードでは分野別の正答率をレーダーチャートで可視化し、得意・不得意のバランスを一目で把握できます。

※ RST(リーディングスキルテスト)は一般社団法人 教育のための科学研究所(S4E)により実施されています。当サイトは公式団体とは関係なく、独自に学習支援を行っています。

RSTの学習手順

STEP 1

分野を絞って短時間演習

最初は1分野ずつ取り組み、問題文の読み方と選択基準を固めます。

STEP 2

誤答パターンを言語化

間違えた設問の理由を確認し、読み落とし・思い込みを分類して対策します。

STEP 3

分野横断で総合確認

最後に複数分野を混ぜて練習し、本番に近い判断スピードを養います。

到達目標の目安

  • 設問文の根拠を説明できる

    正解理由を本文の表現に基づいて説明できる状態を目指します。

  • 6分野の弱点を把握

    どのタスクで失点しやすいかを明確にし、優先的に補強します。

  • 制限時間内の判断力を強化

    読み取りと選択を安定して行えるペースを作ります。

このページの活用ポイント

  • RSTの分野別設計

    6分野を明確に分けて練習できるため、課題が見えやすくなります。

  • 復習しやすいUI

    短いサイクルで繰り返し挑戦し、ミス傾向をすぐに修正できます。

  • ダッシュボードで推移確認

    正答率の変化を追いながら、次に学習する分野を判断できます。

よくある質問

Q. RST ではどの分野を学習できますか?
A. 係り受け、照応解決、同義文判定、推論、イメージ同定、具体例同定の6分野に対応しています。
Q. RST トレーニングは短時間でも使えますか?
A. はい。分野を絞って問題数を調整できるため、短時間でも反復学習が可能です。
Q. 学習ダッシュボードでは何を確認できますか?
A. 分野別の正答率や履歴の推移を確認し、苦手分野の特定と復習に役立てられます。