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電子メールの用語

全商ビジネス文書実務検定 / 機械・機械操作(26 語)

全商ビジネス文書実務検定の「電子メール」の用語 26 語について、読み・意味・使い方の例をまとめています。

メールアドレス(めーるあどれす)2級

インターネット上で電子メールを送受信するための、個人や組織を特定する宛先情報のことです。

例: 取引先に連絡事項を送信するため、名刺に書かれた「@」を含む文字列を宛先欄に入力する。

メールアカウント(めーるあかうんと)2級

インターネットサービスプロバイダなどから付与される、電子メールを送受信するための個人の利用権限のことです。

例: 新入社員に会社のパソコンでメールを使わせるため、システム管理者が新しい利用権限を発行する。

アドレスブック(あどれすぶっく)2級

メールソフトに内蔵されている機能で、頻繁に連絡を取る相手の名前やメールアドレスを登録しておく電子的な住所録のことです。

例: 毎回宛先を手入力するのは面倒なので、名刺交換した相手の情報をソフト内の名簿に登録しておく。

別の書き方: アドレス帳

To(とぅー)2級

電子メールの送信機能で、そのメールの用件を実行または返信してほしい主たる宛先を指定する欄のことです。

例: プロジェクトの担当者である山田さんに作業を依頼するため、メインの宛先欄に山田さんのアドレスを入れる。

別の書き方: 宛先

Cc(しーしー)2級

電子メールの送信機能で、メインの宛先以外の人に参考までに同じ内容を共有しておきたい場合に指定する宛先欄のことです。

例: 担当者に送るメールのコピーを、情報共有のために上司の宛先欄にも入れて送信する。

別の書き方: カーボンコピー

Bcc(びーしーしー)2級

他の受信者にアドレスを知られることなく、同じ内容のメールを複数の人に一斉送信する宛先欄のことです。

例: 社外の複数のお客様に同じ案内を送る際、個人情報保護のためお互いのアドレスが見えない設定で送信する。

別の書き方: ブラインドカーボンコピー

From(ふろむ)2級

受信した電子メールのヘッダー情報に表示される、そのメールを誰が送ってきたかを示す送信元の情報のことです。

例: 届いたメールを開き、送信元の欄を見て誰からの連絡かを確認する。

別の書き方: 差出人

添付ファイル(てんぷふぁいる)2級

電子メールの本文と一緒に送付される、文書データや画像データのファイルのことです。

例: 会議の案内メールに、詳細なアジェンダをまとめたPDFのデータをくっつけて送信する。

件名(けんめい)2級

メールの一覧画面などに表示される、そのメールがどのような内容・用件なのかを簡潔に要約したタイトルのことです。

例: 相手が一目で重要度を判断できるよう、メールのタイトル欄に「打ち合わせの日程について」と入力する。

別の書き方: タイトル

メール本文(めーるほんぶん)2級

電子メールの中で、宛名、挨拶、用件、署名などを書き連ねる、主たるメッセージを記載する領域のことです。

例: 相手に伝えたい具体的な内容を、簡潔で読みやすい文章にして入力欄に書き込む。

署名(しょめい)2級

電子メールの本文の最後に定型文として自動的に挿入される、送信者の氏名、会社名、連絡先情報のことです。

例: 相手がすぐに電話をかけられるように、メールの末尾に自社の連絡先ブロックを必ずつける。

別の書き方: シグネチャ

メーリングリスト(めーりんぐりすと)2級

特定の代表アドレスにメールを送るだけで、登録されたグループのメンバー全員に同じメールが一斉配信されるシステムのことです。

例: プロジェクトチーム全員に連絡事項を共有するため、共有の代表アドレス宛にメールを送信する。

ネチケット(ねちけっと)2級

インターネットや電子メールを利用する際に、他人に不快感や迷惑を与えないために守るべきマナーやモラルのことです。

例: SNSに匿名で書き込む際も、相手を誹謗中傷しないようインターネット上の礼儀作法を守る。

HTMLメール(えいちてぃーえむえるめーる)1級

文字の大きさや色を変えたり、本文中に直接画像やリンクを埋め込んだりして、Webページのようなデザイン性を持たせた電子メールのことです。

例: 企業からのメールマガジンで、写真付きのカラフルなレイアウトで新商品を紹介するメールを受信する。

リッチテキストメール(りっちてきすとめーる)1級

プレーンテキストのメールに比べ、文字の太さや色、フォントの種類など基本的な文字の装飾情報を持たせることができるメールの形式です。

例: 重要な部分の文字を赤くして目立たせたメールを送る。

テキストメール(てきすとめーる)1級

文字の装飾や画像の貼り付けができず、純粋に文字データのみで構成された、データ容量が最も軽くて安全性の高い電子メールの形式です。

例: 相手の環境によらず確実に読んでもらうため、一切の装飾を省いた文字だけの形式でメールを送る。

受信箱(じゅしんばこ)1級

メールサーバーからパソコンやスマホのメールソフトに取り込んだ(ダウンロードした)メールを保存し、一覧表示する場所のことです。

例: 相手からメールが届いたという通知が出たので、ソフトのフォルダを開いて新着メールを確認する。

別の書き方: インボックス

送信箱(そうしんばこ)1級

自分が作成して相手に送った(アップロードした)メールの控えが保存され、過去の送信履歴を確認できる場所のことです。

例: 昨日取引先にどんな内容のメールを送ったか忘れたので、過去の送信履歴が残っているフォルダを開いて確認する。

ゴミ箱(ごみばこ)1級

不要になって削除操作を行ったデータやメールが、完全に消去される前に一時的に保管される専用の領域です。

例: 間違えて大切なメールを削除してしまったが、完全に消える前の一時保管場所から無事に復元できた。

メールボックス(めーるぼっくす)1級

インターネット上のメールサーバー内に割り当てられた、自分宛てのメールが一時的に貯められる郵便受けのような記憶領域のことです。

例: 旅行中でパソコンを開けなかった間に、ネット上の郵便受けにたくさんのメールが溜まっていた。

メーラ(めーら)1級

電子メールを作成、送信、受信、整理するための専用のアプリケーションソフト(メールソフト)の総称です。

例: パソコンを買い替えたので、メールの送受信をするためのソフトを新しくインストールする。

別の書き方: メールソフト

メーリングリスト(めーりんぐりすと)1級

一つの代表アドレスにメールを送るだけで、あらかじめ登録されたメンバー全員に同じメールが自動で一斉配信される仕組みのことです。

例: サークルの連絡事項を、代表アドレスに送るだけで全員に一斉配信する。

Fw(ふぉわーど)1級

自分が受信したメールを、そのまま別の誰かに転送する際に、件名の頭に自動的に付く略語のことです。

例: 上司から届いた指示メールを、そのまま部下に送る際に「Fw:」とついた状態で送信する。

別の書き方: Fwd、Forward

PS(ぴーえす)1級

手紙やメールの本文が終わった後に、「追伸」として付け足したいちょっとした用件を書く際に文頭に置く略語です。

例: 仕事のメールの最後に、「P.S. 昨日の飲み会は楽しかったですね」と個人的な一言を添える。

別の書き方: P.S.、Postscript

Re(りぷらい)1級

受信したメールに対して「返信」ボタンを押して送る際に、元の件名の頭に自動的に付加される「〜について」を意味する略語です。

例: 相手からの「明日の会議について」というメールに返信すると、件名が自動的に「Re:明日の会議について」となる。

Reply(りぷらい)1級

届いたメールに対して返事(返信)を書く機能、または返信そのものを指す言葉です。

例: メールの差出人にだけ返事を書く場合は「Reply」、CCに入っている全員に返事を書く場合は「Reply-All」を選ぶ。

別の書き方: 返信

ほかの分類の用語

覚える・確かめる

更新情報と制作方針

  • 最終更新日: 2026年10月13日
  • 制作・更新責任: Love Like Study 運営者

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