出力の用語
全商ビジネス文書実務検定 / 機械・機械操作(30 語)
全商ビジネス文書実務検定の「出力」の用語 30 語について、読み・意味・使い方の例をまとめています。
インクジェットプリンタ(いんくじぇっとぷりんた)3級
微細なノズルから液状のインクを用紙に直接吹き付けることで、文字や画像を印刷する機器のことです。
例: 写真を鮮やかに印刷するために、専用の光沢紙に対応した液体インクの機器を使用する。
レーザプリンタ(れーざぷりんた)3級
粉末状のトナーを用紙に熱で定着させて印刷する機器のことです。
例: 大量のビジネス文書を高速かつにじみなく印刷するために、粉末インクを用いた機器を導入する。
ディスプレイ(でぃすぷれい)3級
コンピュータの処理結果や映像、文字などを画面に映し出してユーザーに視覚的に伝える出力装置のことです。
例: 複数のウィンドウを並べて作業効率を上げるため、画面が広い出力装置に買い替える。
別の書き方: モニター
スクロール(すくろーる)3級
画面に収まりきらない文書や画像を見るために、表示領域を上下や左右にずらして隠れている部分を表示させる操作のことです。
例: 長いウェブページを読むために、マウスのホイールを回して画面を下に送る。
プリンタ(ぷりんた)3級
コンピュータで作成した文書や画像のデータを、紙などの媒体に物理的に印刷する出力装置の総称です。
例: 完成した企画書を会議で配るために、出力装置を使って紙に打ち出す。
別の書き方: 印刷機
プリンタドライバ(ぷりんたどらいば)3級
パソコンから送られる印刷データを、接続された特定のプリンタが理解できる形式に変換して制御するためのソフトウェアです。
例: 新しい印刷機を買ってきたので、パソコンで使えるように専用の制御ソフトをインストールする。
プロジェクタ(ぷろじぇくた)3級
パソコンや映像機器から出力された映像データを、レンズを通して壁やスクリーンに大きく投影する装置のことです。
例: 会議室でプレゼンのスライドを全員に見せるため、投影機を準備する。
スクリーン(すくりーん)3級
プロジェクタなどから照射された光の映像をきれいに映し出すために使用される、専用の白い幕や投影面のことです。
例: 部屋を暗くして、壁の前に映像を映すための白い幕を下ろす。
用紙サイズ(ようしさいず)3級
印刷やコピーに使用される紙の規格化された大きさのことで、主にA判とB判の系列が存在します。
例: 提出書類の規定に合わせて、印刷する紙の規格をA4に設定する。
印刷プレビュー(いんさつぷれびゅー)3級
実際に紙に印刷する前に、余白や改ページの位置など、仕上がりの状態を画面上で事前確認できる機能のことです。
例: 文字がはみ出していないか確認するために、印刷実行前に仕上がりイメージを画面で見る。
Aサイズ(えーさいず)3級
国際標準化機構などで定められた、ビジネス文書で最も一般的に使われる用紙規格の系列です。
例: 企画書や請求書を印刷する際は、ビジネスで標準的なこの規格の用紙を使う。
Bサイズ(びーさいず)3級
日本独自の規格として古くから普及しており、大学ノートやチラシなどに多く用いられる用紙の系列です。
例: A判よりも少し大きめのサイズが必要なため、この国内規格の用紙を選択する。
インクジェット用紙(いんくじぇっとようし)3級
液体インクが綺麗に発色し、にじみにくいように表面に特殊なコーティングが施されている専用の紙のことです。
例: レーザープリンタでこの特殊コーティング紙を使うと、熱で表面が溶けて故障の原因になる。
フォト用紙(ふぉとようし)3級
写真のように高画質・高光沢で印刷するために作られた、インクジェットプリンタ専用の厚手の紙です。
例: デジカメで撮った記念写真を綺麗にプリントするために、光沢のある専用紙を買う。
別の書き方: 光沢紙
デバイスドライバ(でばいすどらいば)3級
パソコン本体に接続された周辺機器をOSが正しく認識し制御するために必要なソフトウェアです。
例: 新しい機器を接続した際、パソコンが自動的に制御用ソフトを取得して設定する。
インクカートリッジ(いんくかーとりっじ)2級
インクジェットプリンタで使用される、液体のインクが色ごとに充填された交換可能な専用容器のことです。
例: 印刷物の色がかすれてきたので、プリンタ内の黒インクの容器を新しいものに交換する。
袋とじ印刷(ふくろとじいんさつ)2級
連続した2ページ分のデータを1枚の用紙の片面に並べて印刷し、半分に折って冊子のように綴じられるようにする印刷方法です。
例: 会議資料を本のようにめくって読めるよう、1枚の紙に2ページ分を並べて印刷して半分に折る。
レターサイズ(れたーさいず)2級
主にアメリカで標準的に使用されている用紙の規格で、A4サイズよりも少し横幅が広く、縦が短いサイズのことです。
例: アメリカの取引先から送られてきた文書ファイルを開くと、用紙設定がこの現地規格になっていた。
再生紙(さいせいし)2級
古紙を回収して作られたパルプを原料に混ぜて製造された、環境保護を目的とした印刷用紙のことです。
例: 社内の環境活動の一環として、コピー用紙を古紙配合率の高いエコな紙に変更する。
PPC用紙(ぴーぴーしーようし)2級
普通紙コピー機でのトナーの定着性に優れ、日常的な印刷に最も適した一般的なコピー用紙のことです。
例: 大量の資料を印刷するため、コピー機詰まりが起きにくい標準的な専用用紙をまとめ買いする。
別の書き方: 普通紙
感熱紙(かんねつし)2級
表面に特殊な薬品が塗られており、プリンタの熱が加わることで化学反応を起こして黒く発色する記録用紙のことです。
例: レジのレシートは熱で文字を浮かび上がらせる紙を使っているため、長期間保存すると文字が消えてしまう。
差し込み印刷(さしこみいんさつ)1級
案内状などの共通の文書フォーマットの特定の部分に、名簿などのリストから宛名や住所を自動で入れ替えて連続印刷する機能です。
例: 100人分の年賀状を作る際、本文は同じまま宛名だけを住所録データから順に読み込んで自動印刷する。
バックグラウンド印刷(ばっくぐらうんどいんさつ)1級
印刷処理をシステムの裏側で実行させることで、印刷の完了を待たずにパソコン上で別の作業を続けられる機能のことです。
例: 大量の資料をプリンタに送った後も、パソコンがフリーズすることなく次の文書の作成を続けられる。
部単位印刷(ぶたんいいんさつ)1級
複数ページの資料を複数セット印刷する際、「1ページから最終ページまで」を1セットとして順番に揃えて印刷する方法のことです。
例: 会議の資料を5人分用意する際、後から手作業で仕分けしなくて済むように1部ずつ順番に揃えて印刷する設定にする。
ローカルプリンタ(ろーかるぷりんた)1級
LANなどのネットワークを経由せず、USBケーブルなどで自分のパソコンに直接つないで使用するプリンタのことです。
例: 他の人の印刷待ちを気にせず、自分の机の上にあるパソコン直結の印刷機を使う。
ネットワークプリンタ(ねっとわーくぷりんた)1級
LANやWi-Fiなどのネットワークに接続され、同じネットワーク内の複数のパソコンから共有して印刷指示を出せるプリンタのことです。
例: オフィスの端にある大型の複合機に、自分の席のパソコンから無線でデータを送って印刷する。
裏紙(反故紙)(うらがみ)1級
片面だけ印刷されて不要になった紙のことで、資源節約のために裏の白紙部分を再利用する用紙を指します。
例: 社内のメモ用として、片面だけ使って不要になった会議資料の裏面を利用する。
別の書き方: 反故紙
偽造防止用紙(ぎぞうぼうしようし)1級
コピー機で複製すると「コピー」や「複写」といった隠し文字が浮き出るように特殊な加工が施されたセキュリティ用の紙のことです。
例: 住民票などの公的な証明書には、不正なコピーを見破るためにこの特殊な用紙が使われている。
和文フォント(わぶんふぉんと)1級
明朝体やゴシック体など、主に日本語の漢字やひらがなを美しく表示・印刷するためにデザインされた書体の総称です。
例: 文章の雰囲気に合わせて、日本語向けの毛筆風のデザイン書体に変更する。
欧文フォント(おうぶんふぉんと)1級
アルファベットや数字などの半角文字を表示するためにデザインされた書体で、日本語の文字には対応していないことが多いものです。
例: 英語の論文を書く際、アルファベットがきれいに見える海外製の書体を使用する。
ほかの分類の用語
覚える・確かめる
更新情報と制作方針
- 最終更新日: 2026年10月13日
- 制作・更新責任: Love Like Study 運営者
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